いそいそ/文学部生の短歌と日記

短歌とそのほかです

くたびれた

久しぶりにアルバイトに行って、疲れました。疲れたのであまり多くは書かないと思います。

 

僕は塾の先生をやってます。人になにか教えるのが好きなんです。お話をすることも好きなので、自分で言いますがとても向いています。楽しいです。

 

塾でも、なんでも、ずっと喋ってると、一年半くらい前にちょっとだけやっていた落語のことを思い出します。本番前に緊張しすぎるのがストレスだったのでやめてしまいましたが、自分一人で、20分くらいぶっ通しで話して、笑いを取るというのは、爽快でした。「ちはやふる」というネタができます。

 

だらだらとどうでもいいことを書きましたね。あ、短歌載せてない、なんか載せましょう。

 

  • 「すずむし」の文字なめらかに読みゆきて静かな春の夜にはっとする 明日郎

 

この歌はまだ、もう一歩行ける。なんの本を読んでいたのか、具体的にしたらもっと良くなると思う。